2012年5月6日日曜日

IPAブースでのミニ・セミナー

春の鋸山の頂上から三浦半島を望む
私事で恐縮ですが(と言うか、このブログそのものが私事ですが)、来る5月9日および10日に、ESEC(第15回組込みシステム開発技術展 )内のIPAブース  にて、

システム工学とソフトウェア工学の接点
~システム工学とエンタープライズ・アーキテクチャの融合 ミッション・クリティカルな海外事例をベース~


と言う 表題で、20分ほどしゃべります。
 このブログでやってるBPMとは異なる分野ですが(モデリングと言う観点からは同じ分野です)、もしESECに足を運ばれる予定がございましたら、御立ちよりください。

時間が20分と短い事と、ESECと言う場所柄ソフトウェア系の人が多いと想定されますので、SysML の登場がソフトウェア技術者へ与えた影響を中心に、「米国国防総省におけるテストできないシステム・ソフトウェアの品質保証」の変遷を簡単に概説したいと思います。

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